K、WCマラソン
2014ワールドカップマラソン最終戦。日本チームは亮が6位、星矢が12位、ヨシキ26位でフィニッシュ。優勝は3時3分のCenturian Vaude RacingのHannes。平均スピードは24.568km/h。想定以上にタフなレースになった。
ランカウイは晴れ後曇り後スコール。赤土に砂が混じった機材には最悪なコース。全てがヤスリで削られたようにダメージを受ける。コース看板もオフィシャルテントも曖昧で、トップ選手でさえコースを間違え、脱水で痙攣を起こす。
そんな中、日本チームは順調な遠征スタート。サポートはモトバイクに工具とスペアホイールとポンプをバックパックで。。
明日は選手は休憩、自分はオーバーホールでフル稼働。
月曜日からはいよいよステージレースの開幕。
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