K、J1XCO富士見
J1XCO富士見が終了。
anchorはワンツーフィニッシュ。レースを完全に制御し、今季2度目のワンツーと3戦連続の表彰台2席確保。
真夏日のハードな富士見7周回のレース。コースレイアウトも変わり、観客に魅せるシチュエーション。
亮は2周回から誰の背中も見ずに独走。星矢はボトルゲージが折れるトラブルがあったが終盤は亮とイーブンペースの快走。
地元の大会とあって、本当に沢山の応援があった。選手の家族もかけつけ、熱い走りを加速させた。
表彰式。
遠くで選手が喝采を浴びている。自分以外は誰もいなくなったワークスチームテントで次のレースのためにバイク整備を始める。こんな時間のためにここにいるのだと思う。
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