2014年6月15日日曜日

K、J1XCO雫石決勝

J1XCO雫石、anchorは亮が優勝、星矢は中盤の転倒ミスで4位。2位はメリダの健、3位はジャイアントの門田。
目まぐるしく変わる雨と風。6月中旬とは思えない寒さと、最強の超泥んこレース。エリート周回も6周から5周に縮小され、コースの半分は乗車出来ないほどの悪条件だった。
しかし、anchorはどんな条件でもいつも通りの準備とモチベーション。結果、今季負けなしの連勝を重ねることが出来た。
今の亮のガマン力に敵はいない。星矢は上り最速ラップの走り。選手もスタッフもチームはシーズン最大の苦戦となった。
でも、一番苦労したのは大会運営関係者だろう。心身共に大会の成功のため、泥まみれになりそれぞれのパートで尽力する姿に






感謝したい。



0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム